講師コメント1
目次
講師コメント:
「目次」はページ上部に中央揃えで表示すること。 目次」と書く必要はありません。
講師のコメント2
List of abbreviationsii
List of figuresiii
講師コメント:
List of figures and tables, Abbreviations or Glossary of terms など、「はじめに」に先立つページには小文字のローマ数字(i、ii、iii、iv、・・)で番号を付けます。 タイトルページにはiを付けない。 数えて、レポートの2ページ目にiiと書けばいいのです。 このようなリストが必要になるのは、長いレポートや複雑なレポートだけです。 要約と謝辞(含まれている場合)は目次ページの前にあるので、リストには入れません。
Show/Hide lecturer’s comment 3
1. Introduction1
講師コメント:
Introductionは通常セクション1です。 このセクションは、レポート本文の冒頭に位置するため、1ページ目にあります。 残りのページにはアラビア数字(1、2、3…)で番号が振られています。
2 設計1:鋼製I桁橋2
Show/hide lecturer’s comment 4
2.1. Superstructure2
2.2. Abutments3
講師コメント:
レポートの構成上の位置づけを示すために、サブセクションをインデントしています。
2.3. 工法3
3. 設計2:スーパーTビーム橋4
3.1. 上部構造4
Show/hide lecturer’s comment 5
3.2. 橋台5
3.3. Construction method6
講師コメント:
固有名詞(名前)は別として、セクションの見出しは最初の単語のみ大文字にすること
4.デザインの比較7
講師コメント6
4.1. Costing7
4.1.1 Construction phase7
講師コメント:
学部生のレポートは通常小数点以下2桁までとします。 それ以上ある場合(例:4.1.2.1)、レポートを再構成する必要があるかもしれません。
4.1.2 オンゴーイングメンテナンス8
4.2. 安全性8
4.3. 美観9
講師のコメント7
5. 結論と提言10
講師コメント:
結論と提言は、短い報告書の中で一緒に示されることが多い。 しかし、長いレポートでは、それらは別々のセクションになることがあります。
講師のコメント8
6. References11
講師コメント:
「References」セクションにはセクションとページ番号の両方が与えられています。
講師コメント9
Appendices:
講師コメント:
付録にはセクション番号とページ番号がありません。 ただし、各付録には個別に番号が振られています。 講師のコメント10
付録1:設計1縮尺図
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