予約
国務省領事局は現在ビザシステムで技術的な問題が発生しています。 この問題は全世界的なものであり、特定の国やビザカテゴリーに限ったものではありません。 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、早急に問題を修正し、完全な操作性を回復するよう取り組んでいます。 現在、2015年6月8日以降に承認された移民ビザおよび非移民ビザを印刷することができない状態です。 また、米国大使館・領事館では、2015年6月9日以降に提出された新規ビザ申請を処理することができません。 非移民ビザ申請者は、2015年6月29日以降に米国大使館・領事館でビザ面接の予約を取ってください。 コールセンターやカスタマーサポートに連絡する必要はなく、ビザ予約システムのプロファイルにログインし、両方の予約を変更するだけです。 予約変更の詳細については、http://www.ustraveldocs.com/in/in-niv-appointmentschedule.asphttp://www.ustraveldocs.com/in/in-niv-appointmentschedule.asphttp://www.ustraveldocs.com/in/in-niv-appointmentschedule.aspOnこちらのページをご覧ください:
- 概要
- 補足書類
- その他のアクション
概要
一般的に、米国への入国を望む外国籍者はまずビザ(一時滞在用の非移民ビザまたは永住用の没民ビザ)の取得をしなければなりません。 ビザ免除プログラムにより、ビザなしで米国に入国できる国もあります。
米国ビザの申請者は、ビザ申請センター(VAC)での予約と米国大使館または領事館でのビザ面接のために直接出頭することが義務付けられています。 VACの予約は、面接予約日の少なくとも1日前に行う必要があります。
Supporting Documents
非移民ビザの予約をするには、以下の情報と書類が必要です。
- 米国への渡航に有効で、米国での滞在予定期間より6ヶ月以上先のパスポート(国別の協定による免除がある場合を除く)。 パスポートに複数の人が含まれている場合、ビザを希望する各人が申請書を提出する必要があります。
- ビザ申請(MRV)料金支払い領収書
- DS-160確認ページ
- Eメールアドレス
- 必要に応じて、ビザクラスに基づく必要書類(請願書ベースのビザでは請願書の承認など;ビザタイプや各情報については、こちらが詳しいです)。
予約変更の制限
申請者は、予約を変更できる回数に制限があります。
その他の操作
予約変更
予約の変更